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「Lastra」の真実の語り部として…

初めまして。真実の語り部の池田整治です。

2010年に41年間勤めた自衛隊を退官後、再就職することなく、「真実の語り部」として、どの組織に所属することなく、執筆や講演活動に邁進しています。

現職時代、作戦(運用)責任者として、自衛官として唯一警察指揮官のアドバイザーとしてオーム上九一色村施設への強制捜査に同行支援したり、北朝鮮ミサイル、阪神淡路震災、有珠山噴火等に対処する中で、日本の現状を知り、日本はまさに、DNAを壊され、3代で滅ばされる、簡単に言えば「嘘の社会」で滅びの道をまっしぐらに突き進んでいる、ことがわかりました。

この為、現役時代に「マインドコントロール」を出版、本当のことを知れば「永久の道」に切り替わる・・・。しかし、具体策は??・・・

そういう時に、西宮神社の瀬織津姫のご縁で、MARTH氏と出会いました。

西宮市の紋章は、ダビデの六芒星。つまり、イザヤ・ナギーダの「東への道」の末裔が、日本のお妃と言える天照大神の妃である瀬織津姫を、時の政権に逆らって祀ったのです。

「Lastra」は、このままでは滅びゆく現代文明の、まさに東(あい)の楽園、最後の希望の星、愛の文明の魁です。

一人でも多くの方が、真実を知り、Lastraという具体的な永久の道があることを真実の語り部としてお伝えします。

また、作戦幕僚という絶対に負けられない戦いや災害対処に当たって来た体験を活かし、危機管理等にも貢献したいと思います。


池田さんのメルマガより抜粋
ヤマトとは、聖書の原語である古代ヘブライ語にあるように、
「隣人・隣国のために、万一の時は命までかけて守る誠の愛を貫く人々」
のことを指します。

2680年前に、神の啓示を受けて、
神の地でなくなった中東からこの列島に、
「愛(かみ)の国を再建」するために、
イザヤ・ナギーダに率いられてきた
我々日本人の先祖400万人のことです。

ヘブライ語の聖書ではイスラエルと言われてきました。

つまり、ねつ造・削除されたイザヤ書にあるように、
日本人こそ真の神の民・イスラエル人なのです。
2680年前、中東のふるさとの全てを捨てて、
愛の国を再建するために、
真のヤマトの国を創るために私達の先祖は、
1万キロを超える厳しい旅を経て
この列島にきました。

今こそ、その原点に帰る時です。

すべてはひとつ。

 音楽は、理屈を超えて、感性で心を拓き、
目ざめさせてくれます。

まず、完成した「メジャーライン東への道」をご試聴ください。


池田整治 Seiji Ikeda

元自衛隊陸将補 作家
1955年愛媛県愛南町生まれ。
防衛大学校国際関係論卒業。
元自衛隊陸将補。元陸上自衛隊の幕僚元人事教育部長。
元全日本実業団空手道連盟理事長。

90年代半ばの第一次北朝鮮危機における警察との勉強会、それに続くオウム真理教が山梨県上九一色村に作ったサティアンへの強制捜査に自衛官として唯一人同行支援した体験等から、世の中の「真実」について研究を始める

北海道での単身赴任時代、太古から残る大自然に感動し、一度も一緒に生活したことがなかった長女を含む四人の子供たちへ、万一の場合、父の想いを残し伝えるためのエッセイ「心のビタミン」(メルマガ)と、関連する紀行写真「北海道の四季」を始めた。

著書の『マインドコントロール2』の出版時に池田氏は「本書は相当叩かれるでしょう。なぜなら、本当のことを書きましたから」、しかし「真実を知れば、生き方が変わる」とコメントしている。前作『マインドコントロール』共にベストセラーとなっている。


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