電磁波対策 カーボンバランサーα
カーボンバランサーαとは…
「カーボンバランサー」は、航空機部品加工の技術を極めた匠の手によるステンレス容器にテラヘルツ、バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石、波動石、トルマリン、水晶など数十種の天然鉱石を凝縮したパウダーを内包しています。 電磁波は、物質に当ると反射したり吸収されたりといった性質を持っていますが、通常、使われている金属系の高電気伝導性材料は、電波を反射して内部を保護するタイプのものです。一方、カーボンファイバーは、らせん構造をしているため、電磁波を吸収し、熱エネルギーに変調するのが大きな特徴です。その吸収率は99%以上で、外部からの電磁波の影響を受けず 脳波がα波を維持します。私たちのDNAがらせん構造でできているように、宇宙のエネルギーバランスは、らせん構造に負うところが多分にあるようです。
新型 α(アルファ)誕生
チタン製のカーボンバランサー。
ロシアより、電磁波対策として航空機に搭載されている強力な薬石をプラスしました。
200mまでシールドするUFO-L、70mシールドのM、7mシールドのSとカラーがゴールドとシルバーのネックレスタイプをご用意しました。