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君と逢える約束の場所

 

君と逢える約束の場所

人類は、この世界が一体であることを知らなかった… 人類は、長きにわたる わかたれの価値観のために、2022年 恐れが深層心理に 浸透し尽くしてしまい、創造主体の子に与えられた 物質化現象能力が すべて恐れからのものとなってしまう最後の時を迎えていた… 。 すべてが一者の夢という愛の世界に気づくため、まだすべてがひとつに繋がった、 すべてがみずからであるといった価値観で幸せに生きる人々の暮らす時代へ プラズマ装置によって過去に遡る少年たける… 自我の終焉は夢か、それとも神の計画だったのか…。 今、この時代に贈りたい愛と感動の大スペクタルファンタジー 長編大作アニメーションへようこそ。君と逢える約束の場所シリーズはこちら


 

東への道

2680年前ほど前に、ペルシャから日本へ渡ってきた人々…。そのリーダーは、戦いをさけ、愛する文明づくりのために、”和する”東へと向かったとされています…。そのような古代の民のストーリーをたずさえ、MARTHは、 すべてがひとつであるがゆえに傷つけられても傷つけないと、万物の同胞たちに勝ったり、抜きにでたりしなくてよいのだと…詩い、孤高のハートをつむぎつづけてきました。そして2018年11月11日に「人に勝たなくても、戦わなくても、世界最高のホールでこのように歌えるということを身をもって示すために、プラハに来たのだと…競争はいらない… 一体なるハーモニーが必要なだけだ…」とドヴォルザークホールにたち美しくうたいあげました。そして東への道シリーズは、メジャーライン、そして、エターナルライン 永遠への道 へと続いてゆくのです…東への道 シリーズはこちら


愛しているから

 

からだを失っても 愛しているから

身体を失っても、なお、愛しさは続いている… 「からだを失っても いつも 愛しているから」支え愛してくれた亡き人がささやくかのように伝える「愛しているから」 そして、今はむかし、守るための戦いを決して選ばず、東の地へ向かったこころ美しき民の物語「空と海の果てに」… その二つの深きエッセンスを持った作品が互いに交差する音と書でつづられたMARTH感動作品。 音楽のために本が描かれ 本のために音楽が描かれた… 未だかつてそのようなものがあったのだろうか…。愛しているからシリーズはこちら


 

MARTHアコースティック

ひだまりのぬくもりの中に 未知なるやすらぎの音が聴こえる。
ひだまりのぬくもり… ことばもなくただ感じていたあの頃には 誰もがやすらぎの場所をもっていたのかもしれません。 それはまるで心臓が波うつように ゆっくりと脈打つ命の証だったのかもしれません。 波が寄せては、返すように 太陽がのぼり、そして、沈むように それは大きな自然のテンポと同じものなのでしょうか。 大きな生命につながれる…それは美しいやすらぎの音 MARTHの音楽を聴くときに そんな大きな安心に包まれるのです。 きっとそれは、私たちの本当のふるさとが 本当に美しいものであるからなのでしょう…。
アコースティックシリーズはこちら


ハナ ハワイ ヒーリング

 

HANA HAWAII HEALING

麗しの楽園ハワイより届いた癒しの音楽 空や海、緑の山々、花、鳥… 美しい自然界を彷彿とさせるその音楽はまるで ハワイの神々が自然界を讃え、感謝を捧げているかのようです。 古代ポリネシアの人々が大切にしていた自然界への畏敬の気持ちや、自然を愛する明るさ、楽しさ、やさしさ、暖かさ、心地よさは 世界中のナチュラルなこころを持った人々… 海や大地、自然をこよなく愛する人々に共通するこころです。アーティスト、MARTHにとっても、ハワイは自然界の循環の法則の中で、自然を畏敬し生きる人々や文明の象徴です。そのようにつつましく生きる人々から感じられるやすらかなハート、それは未来の地球村のありようを予感させます。自然と調和した美しい世界がまもなくやってくるかもしれない… そんな気持ちまでめばえはじめてしまうのです。 HANA HAWAII HEALINGはこちら


 

美しき楽園(ふるさと) Eden

何もないのに そこには楽園が広がった…
千の言葉をならべようと 伝えられないもの…
近頃 言葉を失うような瞬間が待ち遠しい… "自分"が強くて 少し疲れたかな… 愛の上にかぶさっているように… ハートは青空を舞っている 開放される日を待ちわびているように… 誰もが本当のみずからの質に気づいて 人生を送れるのだろうが… 思考のつくった いつわりの私を信じて 苦しんではいないのか… 本当の自分に出会う日… そのとき流れている音の葉… 私はそれを見つけた…
美しき楽園シリーズはこちら


命のおくりもの

 

ギフトオブライフ 命のおくりもの

どんな時もそばにいてくれた大切な人 失ってみて初めて気づいた愛しさ 本当のしあわせの意味 心の底から込みあげてくる安らぎと 愛しさの日々そして想い出…  愛しき命との別れ そしてその哀しみやいたみせつなさや愛 を綴ったアルバムです。 愛しき命が大いなる意識の源へかえってゆくとき私も本当は 今この瞬間もその大いなる意識そのものだと気づかされます。 しかし普段から自分に慣れ親しんでいる私たちは 愛する人とほんとうはけっして離れることのないひとつのものであること いついかなる時もけっしては離れることはないのだということを ついつい忘れてしまいます。 もしそれに気づいたとしたら あの美しい あの愛しい人との楽しい暮らしは まるで夢のように 美しいドラマのように 私の中を吹きぬけてゆくことでしょう。
ギフトオブライフ 命の贈りものシリーズ はこちら


 

遥かなる時をこえて もう一度あなたへ贈る詩

この楽曲は20年も前に創られた楽曲です。この人生で、傷つき、疲れ、何が真実か、何が正義か…を求める魂が、 答えを見つけようとするなら、それは今のMARTHだろうし、ゆっくり眠り、父や母を抱きしめ、安らぐなら、そしてみずからを抱きしめるなら、 あの頃の自分の創る歌だと思いました…。 それゆえに、遥かなる時を越えて、もう一度、美しき真実を 皆様にお届けするために、再度レコーディングを試みた次第です。 このアルバムを心深き方々へお届けできることを大変喜ばしく思います…。
今回のアルバムは、みずからのその想いを伝えて、心ある人たちにそれを表現してもらっています。 特に、これらのアルバムは、 大自然の中にある美しき湖畔でひとり人生を見つめるときにあったらいい… と思えるような、そんなアルバムに仕上がりました。 遥かなる時をこえて もう一度あなたへ贈る詩 シリーズはこちら


未知へのとびら

 

未知へのとびら

この世界の法則は未知と神秘とひとつに繋がっている愛であることにほかなりません。 それに合わない法則を人類がいかに人工的につくろうともそれは滅びてしまうことでしょう。 それはただその自然界の法に合わぬことをしているということに過ぎないのです。
未知へのとびらシリーズ はこちら


 

素晴らしきハワイ 癒しの神の住むところ

この島に残る太古からの言い伝えは 傷つけられても愛そうとする素晴らしきハワイ
古代から、この世界がすべて自らである、一元である、一体である、ワンネスである、ということが伝えられてきています。そのようなところから見てみると、自と他という分裂は妄想に過ぎないのかもしれません…この曲はそのような想い、それこそが古代からハワイに伝わる、想いであるのだろうと…。またそれが太平洋に広く広がっている古代文明の名残りではないか…そんな想いから、この楽曲は生まれました…。 素晴らしきハワイ 癒しの神の住むところはこちら