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MARTH Q&A とわに未知、神秘、一体、愛、といった素粒子の法則は 誰もがまぬがれえない…

2021年7月6日

とわに未知、神秘、一体、愛、といった素粒子の法則は
誰もがまぬがれえない…
MARTHオンラインアカデミー
「LASTRA Quantum Healing Academy 」

今日はどんなことをお話しするかというのを、ちょっと先にメモ書きで用意したのですが、スクールの皆さんから投稿されたのかどうかわからないのだけど、素粒子の一体性という法則を人類が免れ得ない、要は愛を免れ得ないということについて、シッディの世界プラズマの世界、真実、非現実への扉というように、に未知、神秘、一体という故に愛の法則を免れ得ないというテーマでお送りしようということです。

先に皆さんにお送りしたものをちょっと読んでおきますね。創造=愛ですね。創造の主体、要は愛のこと、神のこと、創造の主体の子どもですね、愛の現れともいいますね。創造の現れ、その子、について素粒子や原子と呼ばれている世界、要は小さな世界ですね。小世界は創造の主体の想念の世界であると。それはどういうことでしょうね。その創造の主体の想念でできているということは、素粒子とかいろいろと調べると想念なんだということが、これから人類がわかるということですね。それゆえに目に見える物質の世界というのは、素粒子より大きな物質の世界というのは想念の塊だと言えると。想念なのですから、あまり実態がないということですね。これは色即是空と一緒ですね。この世界は、ちゃんと存在していませんと。創造の生み出す世界の、神と呼んでもいいですし真我の生み出すこの世界の一翼を担う、その部分を「子ども」ともし呼ぶなら、創造の一部分を担うその子は、創造の同じ特徴を持っている、ただし範囲が狭い、小さいということであるなら、その子が分離を信じた場合、創造する力、クリエイションの力があるということになりますね。創造の力を持つというその子どもが、皆さんですね。世界中の人類、創造を任されてるとすれば。

こういう問題というのは、人類がちゃんと科学で調べなきゃダメですね。今まで全然見ないできたわけですよ。素粒子のレベル、細かいレベルのことは。突き詰めていけば想念だな、夢と一緒だな、だからこの世界は夢、色即是空ですね。だから宗教も、古代はある程度というか、非常に科学的だったということですね。その一翼を担うことのできるクリエーションできる、創造をある程度の範囲許されている、その子どもは、恐れている。なぜ恐れている? 自我ですね。分離です。だから目の開いた人はみんな、無我とかノーマインドとか自我の終焉、分離の終焉、分かたれの終焉と、みんな言うんですね。それが人類の問題の原因だからです。意識の高い目が開いたといわれる、クリシュナムルティ、和尚、バグワン、ワーナー、いろんな人がいますね。西洋にも東洋にも。老子、ソクラテス、ありとあらゆる人たちが、その分離の終焉、自我の終焉、ノーマインドを伝えています。 ノーマインドは難しいことではないんですね。自我の終焉、無我は難しくなくて、全部が自分だというだけなんです。空や大地、虫たち、鳥たち、リリたち、みんなすべてが一体だっていうことですよね。全部が自分なんだと思って生きる、敵がいる、敵だ戦いだ、と信じて森に入ったら、その人が入ってくると森は怖がりますね。森は素粒子、森は、生命は、一体だと補い合って助け合って、互いを自分と思い、他というのはないのですね。だから相対性ではないんですよ。一体性なんですね。そこの中に分離した一体性のない私たち人類が入っていくというのは、森が怯え、動物たちが怯え、虫たちが怯えますね。ところがそこで、すべてが一体だった、すべてが自らだった、この森すべてが、空すべてが、大地、宇宙すべてが私だった、一体だった、私はその子だった、すべてがつながっている、一体だった、と、これは無我ですね。突起した自我じゃないということです。 そうなるとどうですか。安心しません? 要は自分と他となったら、何か攻めてくるんじゃないか、飛んでくるんじゃないか、やっつけてくるんじゃないか、と思ったら怖いでしょう? そうしたらどうなりますか? 自我の場合、分離の場合、怖い。では、みんな一体だな、すべての人が一つだな、みんなが本当は宇宙的には素粒子でできている、宇宙人が怖いんじゃなくて宇宙人も素粒子でできている、円盤も素粒子でできている、どこの星も素粒子でできている、この次元、すべて素粒子でできている。想念でできている。他の次元も全部、想念でできている。それを調べるのが科学ですね。そして、それの集まったものが分子、物質です。だから、結局、想念の束だと。夢のような世界だ、色即是空ですね。だから宗教はそれを見抜いていたと言っていいですね。だから古代の人は、無我だ、癒しだと、ずっとそれを言い続けていました。古代の人は、イヤシロがない、一体がない、愛がないところは穢れるよ、ケガレチとなるよと、言っているんですね。それを最先端科学で調べなきゃダメですね。本当に、イヤシロを、そういうことが本当なのかどうかを。癒しというのはπですね、和ですね、一体です。これは電子レベルもそうです。原子核があって回りまわってますけどね、綺麗に回るという軌道が大切ですね。そこに分離と戦いと競争の人が近づけば、和が乱れるのか、調べなきゃダメですね。敵対して戦って、一体なのにそうじゃないと思って殺し合って死んで、それが大地に影響するか調べなきゃダメですね。古代の人は、それをケガレチと言っているんですよ、穢れた、と。分離で戦いというのは穢れなんですね。戦いというのは穢れ、戦う人たちの血が「穢れ血」ですね。古代の人は、愛の人たちがいるところイヤシロ、「癒し」と呼んだんですね。それを信じろじゃなくて、たわごとですからね、科学で調べなきゃダメですよ。

今はもう電子顕微鏡もいろんなものがあります。だから本当にそういうふうに電子が乱れるのか調べなきゃダメですね。どんなに戦ってもケンカしても何も影響しないのか、虫や動物や、いろんなミルクが出るとか動物たちが子どもを育てるとか、産むとか、そういうのが促されるのはどんな意識の時なのか、だって素粒子は意識だよ。素粒子は想念でできているんだよ、夢なんだよ、と科学でわかれば・・・。でないと、いつまでも科学と精神世界、宗教性も一緒にならないですよね。 「この世界の闇は、世界を創る力を持った創造の子どもたちが自我、分離を信じ、それゆえ恐れ、戦い合うことで生まれている」という文章を先に皆さんに送りました。

はい。「世界は今、大変なことになっている。MARTHさんは何も言わないけれど、知ってるんですよね?」。すべて知ってますよ。何十年も前から、いや生まれたときから知ってるかもしれないぐらい。一番知ってるかもしれない。ありとあらゆること、闇のすべて。なぜそうなったか。みんな苦しいですよ。だって戦ってるんだもの。人を殺めたり、殺されたり殺したり、脅したりやっつけたり、嘘をついたり憎み合ったり、そりゃ苦しいですよ。一体の愛が。そうでしょう? そういう人相にもなります。そういう人生にもなります。いいことは一個もないでしょう。虚しいでしょう。だって素粒子なんだもの、愛の化身なんだもの。あらゆる人が愛の表れなんですね。だから、自分がその一体から乱れれば、森が嫌がるだけじゃなくて、あなた自身も自分を嫌がります。殺す自分、いじる自分、やっつける自分、威張る自分、自惚れる自分、嫌なんです。それは気づかせようとします、一体だよ目覚めろ、愛だよ、お前は愛なんだ、お前は一体なんだ、お前は美しいんだ、お前は素晴らしいんだ、気づけ、目覚めろ、もうやめろ、戦うな殺すな、盗むな奪うな、お前はもっと偉大なんだ、もっと美しいんだ、って自分に言いますね。それで自分を罰するわけです。

そうなっているか調べるのが量子力学者ですよ。量子力学を目指す人はそれをやらなきゃいけません。愛を確かめる。愛を確かめるのがこれからの科学者です。科学者の人は愛を確かめる人です。精神性、宗教性をすべて確かめる人たちですね。一体である愛であることを突き止める人たちですね。だってそうしないと世界は平和にならない、殺し合って滅びてしまう。 駄目になっちゃいますよ。宇宙の人たちも近寄ってこないでしょう。だって人間が分離を信じていたら危ないですよね。何しにくるかわからない。円盤に近寄っていったら石投げられちゃうかもしれない。円盤に石が当たったらどうなるんだろうって、子どもの頃によく考えましたけど。 円盤が近づいてきたら石投げたら当たっちゃって、円盤って石を当たられてもシュッと修正できるのかなぁなんて、よく思いましたけど。そんなケンカを信じた人類に近づけないですよ、危なくてね。

もうみんな、愛へ戻ってください。本当の自分に、本質に戻ってください。本質は愛です。「なになにがあります」と言った女性がいましたが、「愛はあります」。科学者の方が見つけるのは、愛なんです。それを見つけようと、それを調べようとしないから孤独なんです。科学者の皆さん、あらゆる科学者の皆さんは、愛を調べる愛を実現するそういう世界に寄与するために、政治家の皆さんも宗教家の皆さんも行政の皆さんも 立法の皆さんも経営者の皆さんも大金持ちの皆さんも、みんな愛をこの世界に作るために、平和のために、愛しさのために、そのために生まれたんです。その幸せを得るために、生まれたんです。他を滅ぼすために生まれたのではありません。そういう自惚れや過信のために生まれたのではないんです。それはどこかでみんな知ってます。だって万物だもの。大自然なんだもの、神の現れだもの。愛だから、堕天使だとか言ったって天使でしょう。当然、知っているでしょう。本当は美しいですよ。世界中の人々は、本当は、本質は、みんな美しいはずです。なのに分離を習って戦いを習って競争やうぬぼれや過信がそこから生まれ、恐怖が生まれ戦いが生まれ、あまりの恐怖で、もう身動きができなくなり、脳内物質が出なくなり、愛へ戻らないで何か手に入れようとして、戦う奪う、ありとあらゆる恐ろしいことになっていく、自らを罰する、苦しくなる。 当然、そうなっているの、全部わかってますよ。愛へ帰るしかないです。地位や名誉、何を持っても何の意味もない。友人にも医者がいっぱいいますけど、みんな苦しんでますよ。みんな、地位や名誉を持っても、政治家も苦しむも宗教家も苦しむ、ありとあらゆる人が苦しんでます。今、終わりの時ですから。分離の終わりです。分離の終焉の時が来ました。皆、愛へ向かわなければなりません。一気にすごいスピードで向かわなければ滅びてしまいます。

始まりました。東の地から。御使が「待ってくれ」とも言うでしょう。あらゆる人が目覚めなければなりません。そして新たな楽園を作らなければならないでしょう。エデンに帰る日です。帰るときが来ました。万物とともに、すべてと一体となって愛で生きる、それが大切です。もうこれ以上自分を罰するようなことはしない、自分を許さないようなことをしない、自分を破壊し破滅させ殺すようなことはしない、他と見える自らを、痛めつけたりやっつけたり殺したりすることはしない、決してそういうものに参加しない。あなたは美しい存在。愛の存在に戻る。本質に戻る。それが幸せへの道です。

はい、それでは、たわごとですよ、MARTHの。ずっとね昔から。 それではまたお会いしましょう。お相手はたわごとMARTHでした。

〜追伸〜

自我の実現についてちょっと言い忘れたので、これを追伸みたいにくっつけてもらっておきたいなと思うんですけど、この自己実現。創造の子だからこそ実現できてしまうということについて。 シッディというのも物質化現象、要は分子レベルの世界を作ることができる。これは神のみぞできるということです。よく神が3日で世界を創るとか1週間で創るとかいろいろな話がありますよね。僕は、宗教をやったことがないので、ちょっとよくそういうことがわからないんですけれども、そんなふうにできるのは嘘だ嘘だ、そんなわけないだろう、と多分、一般の人は思うと思うんですよ。僕はシッディとかプラズマにちょっと詳しいので、できるんじゃないかなと思うんですよね。創造主体はできるんだと思いますよ。だってシッディの張本人ですからね。だから物質化現象ができるわけですよ。その子どもである皆さんは、自分の人生は自分の想像通りに創れちゃうんですよ。ところが、頭で考えることは顕在意識なもんですから、顕在意識では駄目なんですよ。深い深層心理、もうかなり真我、万物に近いギリギリのところまで行かないと物質化できないんですよ。そうしますと、瞑想とかをご存知の方、メディテーション、超越的なものをご存知な方はお分かりのことなんですが、まずマントラを使って、顕在意識から中に入っていくわけですね。中に入っていって、まず変性意識を通るんですよ。その後、最終的には一体意識、真我にまで到達するわけです。

その物質化ができるのは、その全体意識のちょっと手前の神意識、神の子意識と言っていいですかね。その時なんですよ。だから深い意識なんですね。顕在意識、普段の意識じゃないんですよ。だから、絶対分かたれが駄目なのは、自我の終焉とか分たれの終焉と目の開いた人が言うのは、そうすると顕在意識は恐れを現実化しちゃうからなんですよ。世にできてくるものは、恐れの集合体になっていくんですよ。集合意識になりますでしょう。個々人が怖いことを考え、怖いことを創るんですね。それの集合意識になるわけですから、それは戦争だとか殺し合いだことか、いろんなものになるわけですね。分離だから。

ところが、先ほどもちょっと森の話をしたけれど、すべてが自分なんだ、一体なんだ、これは集合意識に近い価値観です。それを自我の分離のところで分離を止めて、全部が自分だなって、相対性が消えて、すべてが自分なんだっていう一体性、私っていう部分などなかった、私など存在しなかったんだ、万物だったんだ、自分は本当は万物なんだって、いつも考えている肉体脳は、真の自己じゃなかったんだ、偽りの自己だったんだ、と言う気づき、これがニューエイジですね。これが精神世界の価値観なんですよ。精神世界の人も、なんか今言った話と違ってたらちょっとズレちゃってる可能性がありますから、そこに戻して頂きたいんですね。

要は皆さんは愛です、一体です、全体なんですよ。宇宙全体、万物全体と繋がってる、その意識で生きることはできるんです。そうすると顕在意識という世界がなくなって、要は集合意識に近くなっていく、なのに顕在意識を持つという素晴らしい状態になるんですね。意識があるのに一体の意識があるという。これが神の子的意識です。だから、他というものはないので、他と今まで思ったものを大切にする、愛する尊ぶ助ける、他と見えるものを愛しむ、ということになるんですね。

という意味において、分離をしていると損なんですね。そうですよね、分離をしていると怖いでしょう。恐れますよね、そうすると森で恐れていると、実際に何か飛んでくるんですよね。何か出てきたりとか。みんなにその物質映画を創れる力があるからね。深層心理を実現する力があるんですね。自分の人生では深層心理。自我でいたら、深層心理の怖い分離した恐怖を実現してしまうんですよ。それが最大の問題です。

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